足つぼ(足裏反射区)の効果と内臓の働き|不調別セルフケア完全ガイド

足つぼの反射区と内臓の働きを示した足裏マップ 基礎知識

はじめに

足つぼ(足裏反射区)は、足の裏に全身の臓器や器官が投影されているという考え方に基づくケア方法です。昔から健康法として親しまれ、疲労回復や内臓機能の活性化、自律神経の調整などに役立つとされています。この記事では、足つぼの基本的な考え方と反射区の位置、さらに各内臓の働きとの関係をわかりやすく解説します。

足つぼ(反射区)とは

足裏反射区とは、足の裏や側面にある全身の臓器・器官と対応するとされるエリアのことです。
刺激することで、

  • 血流促進
  • 神経系への刺激
  • 内臓機能のサポート

といった効果が期待されます。
特に、足裏は神経が集中しているため、セルフケアとしても取り入れやすいのが特徴です。

足裏の基本的な反射区マップ

  • 指先〜指の付け根:頭・首・脳
  • 足裏中央(土踏まず):胃・腸・膵臓
  • 足裏外側:肩・腕・腰
  • かかと周辺:骨盤・生殖器・泌尿器
  • 内側アーチ:背骨・自律神経

この配置を理解することで、不調に合わせたケアがしやすくなります。

主な反射区と内臓の働き

胃・十二指腸の反射区

  • 位置:足裏中央やや上
  • 内臓の働き:食べ物の消化、栄養吸収の準備
  • 関連する不調:胃もたれ、食欲不振、ストレス性の不調

刺激することで、消化機能のサポートやストレス緩和が期待されます。

小腸・大腸の反射区

  • 位置:土踏まず全体
  • 内臓の働き:栄養吸収、老廃物の排出
  • 関連する不調:便秘、下痢、肌荒れ

腸の反射区は「第二の脳」とも呼ばれ、自律神経との関係も深いとされています。

肝臓・胆のうの反射区

  • 位置:右足裏中央〜外側
  • 内臓の働き:解毒、脂肪の消化、血液の調整
  • 関連する不調:疲労感、むくみ、目の疲れ

疲れが抜けにくい人には特に重要な反射区です。

腎臓・膀胱の反射区

  • 位置:足裏中央〜かかと
  • 内臓の働き:老廃物のろ過、水分バランス調整
  • 関連する不調:冷え、むくみ、頻尿

水分代謝のサポートとして足つぼケアがよく使われます。

心臓・肺の反射区

  • 位置:足裏上部(指の付け根下)
  • 内臓の働き:血液循環、酸素供給
  • 関連する不調:息切れ、冷え、慢性的な疲労

呼吸が浅い方やデスクワーク中心の方におすすめです。

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日常生活への影響

足裏の反射区が硬くなると、血流が滞りやすくなり、冷えやむくみ、疲労感を感じやすくなります。また、内臓の働きが低下すると、消化不良や便秘、睡眠の質の低下など、日常生活全体に影響が広がります。足つぼケアは、こうした不調を未然に防ぐセルフメンテナンスとして役立ちます。

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足つぼセルフケアのポイント

  • 痛気持ちいい強さで押す
  • 呼吸を止めずにゆっくり行う
  • 入浴後など血流が良い時間帯がおすすめ
  • 毎日短時間でも継続する

無理に強く押す必要はありません。

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まとめ

足つぼは、足裏の反射区を通じて内臓や全身の働きをサポートするシンプルで効果的なセルフケアです。胃腸、肝臓、腎臓など各内臓の働きを意識しながらケアを行うことで、日常の不調予防や体調管理に役立ちます。まずは自分の不調に関連する反射区から、無理なく取り入れてみましょう。

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