肝臓の働きを整える足つぼ|疲れやすさ・だるさと足裏反射区セルフケア

肝臓の足裏反射区とセルフケア方法 内臓不調

はじめに

寝ても疲れが取れない、体がだるい、目が疲れやすい。
こうした不調は、肝臓が疲れているサインかもしれません。
肝臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれ、不調があっても自覚しにくい特徴があります。
足つぼ(足裏反射区)は、日常的に肝臓の働きをサポートするセルフケアとして取り入れやすい方法です。
この記事では、肝臓の働きと足裏反射区の関係、セルフケアのポイントを解説します。

肝臓の働きとは

肝臓は、体の中で最も多くの役割を担う臓器のひとつで、「体内の化学工場」とも呼ばれています。
食事や呼吸、代謝によって体内に入ったさまざまな物質を処理し、生命活動を支える中心的な存在です。

肝臓の主な働きのひとつが、栄養の代謝です。
食事から摂取した糖質・脂質・たんぱく質は、そのままでは体に使えない形のものも多く、肝臓で必要な形に変換されます。
たとえば、糖質はエネルギーとして使われやすい形に調整され、余った分は蓄えられます。
脂質やたんぱく質も、体の修復やホルモンの材料として使えるように処理されます。

また、肝臓は解毒という重要な役割を担っています。
アルコール、食品添加物、薬の成分、体内で発生した老廃物などを分解し、体に負担の少ない形に変えて排出しやすくします。
この働きによって、私たちは日常生活の中で体内環境を保つことができています。

さらに、肝臓は血液の調整役としても機能します。
血液を一時的にため込み、必要に応じて全身へ送り出すことで、血流や循環のバランスを整えています。
このため、肝臓の働きが低下すると、疲れやすさや冷え、むくみを感じやすくなることがあります。

肝臓は自律神経の影響も受けやすい臓器です。
ストレスや睡眠不足、生活リズムの乱れが続くと、代謝や解毒の効率が下がり、体に疲労が蓄積しやすくなります。
しかし肝臓は痛みを感じにくいため、不調があっても気づきにくく、「沈黙の臓器」と呼ばれています。

肝臓の働きが乱れると、

  • 疲れが取れにくい
  • 体がだるい
  • 目が疲れやすい
  • 集中力が続かない

といった、はっきりしない不調として現れることが少なくありません。

肝臓は、胃・小腸・大腸で処理された栄養を全身に配分し、体内の環境を整える要となる臓器です。
日々の生活習慣やストレスケアが、肝臓の働きを保つうえでとても重要になります。

内臓別の関連記事👇

肝臓の足裏反射区の場所

肝臓の反射区は、右足裏の中央から外側寄りに位置します。
ちょうど、土踏まずの上部から外側にかけてのエリアです。

右足だけが特に硬い、押すと強い痛みを感じる場合は、肝臓が疲れているサインと考えられることがあります。

押すと痛い理由

肝臓の反射区を押したときに痛みを感じる場合、

  • 足裏の筋肉や筋膜の緊張
  • 血流や循環の滞り
  • 疲労の蓄積

などが関係していると考えられます。

特に、睡眠不足や飲酒、脂っこい食事が続くと、右足裏が張りやすくなる傾向があります。

日常生活への影響

肝臓の働きが低下すると、疲労感やだるさだけでなく、集中力の低下や目の疲れを感じやすくなります。
また、血流や代謝が乱れることで、むくみや冷えにつながることもあります。

肝臓は、胃・腸で処理された栄養を全身に配る役割を担うため、消化器全体の流れの要でもあります。

おすすめ足つぼセルフケア

  • 右足裏の肝臓反射区を、親指でゆっくり押す
  • 硬い部分は円を描くようにほぐす
  • 痛気持ちいい強さで、左右差を確認しながら行う
  • 入浴後や就寝前など、体が温まっている時間帯がおすすめ

強く押しすぎず、リラックスして行うのがポイントです。

👉その他のストレッチはInstagramをご覧ください

まとめ

肝臓は、代謝・解毒・血流調整を担う、体の要となる臓器です。
足裏の肝臓反射区をやさしく刺激することで、日々の疲れやだるさを整えるサポートになります。
胃・腸のケアとあわせて行うことで、体内の巡りを意識したセルフケアが可能です。

その他に関する記事👇

アクセス案内

整体サロン縁jointは、京都市中京区堺町通りにあります。
阪急「烏丸駅」地下鉄「四条駅」から徒歩約3分、錦市場からはすぐ。

店名:整体サロン 縁joint

住所:〒604-8123 京都府京都市中京区八百屋町538-1日宝堺町錦ビル3階1号室

営業時間:11時~21時 (19時以降は完全予約制のため最終受付18時30分)

定休日:木曜日

コメント