肺の働きを整える足つぼ|呼吸・酸素循環と足裏反射区セルフケア

肺の足裏反射区と呼吸を整えるセルフケア 内臓不調

はじめに

呼吸が浅い、息切れしやすい、肩や首がこりやすい。
こうした不調は、肺の働きや呼吸の浅さが関係しているかもしれません。
肺は、酸素を体内に取り込み、全身へ届ける重要な臓器です。
足つぼ(足裏反射区)は、呼吸を意識的に整えるセルフケアとして取り入れやすい方法です。

肺の働きとは

肺は、呼吸によって酸素を体内に取り込み、不要になった二酸化炭素を体外へ排出する役割を担っています。
このガス交換によって、全身の細胞はエネルギーを生み出すために必要な酸素を受け取ることができます。

肺で取り込まれた酸素は、血液に乗って心臓へ送られ、全身へ循環します。
そのため、肺の働きは心臓や血管と密接に関係しており、呼吸が浅くなると血流や代謝にも影響が出やすくなります。

また、呼吸は自律神経と深く関わっています。
深くゆっくりとした呼吸は、副交感神経を優位にし、体をリラックスした状態へ導きます。
反対に、浅く速い呼吸が続くと、緊張状態が続きやすくなります。

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肺の足裏反射区の場所

肺の反射区は、
足裏の指の付け根から土踏まずの上部にかけて広がるエリア
に位置します。

左右両足にあり、比較的広い範囲なのが特徴です。

押すと張りや痛みを感じる場合、呼吸が浅くなっているサインと考えられます。

押すと痛い理由

肺反射区が痛む理由として、

  • 呼吸の浅さ
  • 猫背などの姿勢不良
  • ストレスによる緊張

などが関係していると考えられます。

特に、デスクワークが多い方は反射区が硬くなりやすい傾向があります。

日常生活への影響

肺の働きが低下すると、体内に取り込まれる酸素量が減り、疲れやすさや集中力の低下につながります。
また、呼吸の浅さは首・肩のこりや、自律神経の乱れにも影響します。

肺は、心臓(血流)や脾臓(免疫)とも連携しながら体の基礎機能を支えています。

おすすめ足つぼセルフケア

  • 指の付け根から土踏まず上部までを、親指でなぞるように刺激
  • 呼吸に合わせて、吸うときは緩め、吐くときに押す
  • 両足をバランスよく行う
  • 深呼吸とセットで行うと効果的

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まとめ

肺は、呼吸と酸素供給を担う生命活動の基盤となる臓器です。
足裏の肺反射区を刺激することで、呼吸を意識的に整えるサポートになります。
心臓や脾臓とあわせたケアで、全身の巡りとリラックスを意識したセルフケアを取り入れてみてください。

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